羽片 一人
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
統括
4マスと違い、デジタルは細分化したメディアが多々ある中で、多くの広告主は「リーチ」と「フリークエンシー」視点を重視している。が、4マスと同じ考え方でデジタルを展開して良いのだろうか?ソーシャルで何度も見る動画から生活者は行動変容するだろうか? ビジネス(KGI)に貢献するデジタル起点のトータルコミュニケーションはどのようなものなのか、リーチ&フリークエンシーだけではないKPI設計からKGIに効果的な施策を実行していく際に必要な視点と課題について考える。
金子 彰洋
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 次世代ブランド戦略室
マーケティングサイエンス局 局長 兼 プランニングディレクター
今、広告主がトライしている最先端デジタル広告、その計測手法と指標、課題、KPIとKGIの繋がりについて、ケーススタディを紐解きながら議論します。
金子 雅也
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
AbemaTV企画局/タレントイノベーション局
インフルエンサー起用について、様々な形態での起用が増えてきている。では、その成果をどう検証するのか。また、web動画のリアルタイム配信も伸長する中で、今後の施策をどう考えるかについて、言及します。
稲益 仁
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
販促革命センター センター長
最適な情報を、最適なタイミングで、消費者へーCRMがデータプラットフォームへと進化すようとする今、本当に効果が得られるCRMの方法とは何かについて、広告主企業が集結し議論、提示します。
木村 賢
株式会社サイバーエージェント
SEOラボ 研究室長
現在の検索エンジンのアルゴリズムは、ユーザー評価データやユーザー行動データのフィードバックをもとに構築されていると言われています。 そのため、ここ数年検索エンジンアルゴリズムへの最適化から検索者への最適化へとSEOの考え方がシフトしてきています。ユーザーが高い評価をつけるものと信頼するものが必ずしも一致するものではないこと、ユーザーが満足するコンテンツが必ずしもサイト運営者が思い描くようなマネタイズしやすいコンテンツにならないことが研究の結果分かってきています。本セッションでは、""SEO""と""SEOからその先""の両方を考えながら、目指すべきウェブサイト・コンテンツの姿をお伝えしたいと思います。
松橋 萌音
株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
ブランドクリエイティブ局 プランナー
Instagramに関する相談が増える中、アカウントを開設したものの「成果が感じられない」、「正しく運用できているのかわからない」、「社内にナレッジが蓄積されておらず、仕様変更も多いので、それについていけない」という課題をよく聞きます。 企業のSNS運用担当者は、先ず、Instagramの特徴を知ること。ユーザーの特性、ニーズ(何を求めているのか)を正しく理解すること。競合他社や参考にしたい企業のアカウントがどのような投稿をしているのかを分析・把握すること。その上で、自分たちが届けたい情報を考えることが重要ではないでしょうか。 これらを知るために何を参考にすれば良いのかーー 本セッションでは、企業のSNS運用に必要な視点と、Instagramユーザーとの効果的なコミュニケーションついて議論します。
中田 大樹
株式会社CyberBull
代表取締役社長
スマホ時代の動画広告プランニングとクリエイティブについて、タッチポイントごとに、どう最適化すべきかを議論します。
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