SEOラボ主催セミナー
「SGEでSEO終焉?新しい検索エンジンとSEOを考える」
リアル&オンラインのハイブリッドにて開催!
京都大学とウェブサイトやコンテンツに関する共同研究を行う「SEOラボ」は、第18回研究成果発表セミナーを開催いたします。
前回に引き続き、今回も渋谷スクランブルスクエアの当社セミナールームにて現地開催し、その様子をオンラインでリアルタイム配信にてお届けします。
本年よりChatGPTが広く使われるようになるとともに、ChatGPTと同じエンジンを利用したBingチャットbotが登場し、検索とAIが融合しはじめました。Googleも元々RankBrainやBERT、MUMなど機械学習やAIを検索アルゴリズムや検索システムに導入していました。また、GoogleもChatGPTと同様のAIチャットボットであるBardをリリースしました。
そして、先日の「Google I/O」にて、新たにBardの日本語対応とともにSearch Generative Experience(SGE)が発表されました。SGEは、Bing同様にAIと検索が融合したものと言えます。今後、Googleの検索においても検索結果にAIが生成した回答が表示されるようになります。
このことを受けて、SNSを中心に一部のインターネット上では「SEOが終わる」との言葉が見られました。
果たしてSGEによってSEOは終わりを迎えるのか?また、AIとの検索の融合に対して考慮すべきことがあるのか?を考えていきたいと思います。
●セミナー内容
・LLMとGenerative AIについて
・ChatGPT、Bing Chatbot、Bard、SGEの違い
・SGEにおいて起こる可能性
・AIと検索の融合への対応
※本編80分、QAセッション20分を予定。
●登壇者
●開催概要
日時 :2023年06月20日 (火) 13:00~15:30
形式 :会場での聴講、オンライン視聴にてリアルタイム配信 ※ご希望の参加方法を選択頂けます
開催場所:
・会場での聴講 :渋谷スクランブルスクエア サイバーエージェント セミナールーム
・オンライン視聴:ZOOM
※会場での聴講参加をご希望の方は、お申し込みフォームの項目にて「会場での聴講」にチェックをお入れください。
※「会場での聴講」のお申し込みが定員オーバーとなった場合、抽選にてご連絡差し上げますが、代案でZOOMでのオンライン視聴をご案内させて頂く場合がございます。
・お申込み〆切: 2023年06月7日(水) 19:00
・受講料 : 無料
※お申し込みの際にメールアドレスが必要となります。Gmail等の無料メールではなく、法人メールアドレスでの登録が必要となります。
※本セミナーは、事業会社様で自社サイト、自社メディアの運営やSEO、マーケティングをご担当されている方を対象としております。
※上記に該当しない方や同業他社様のご参加はお控え願います。
※定員に達した際は抽選にて、当選の方のみにご連絡差し上げます。なお当選のご連絡は、6月12日頃を予定しております。